十字軍のお守り

0928


初めてスタウロライト(十字石)を見た時はすっごくすっごく感動した。
桜石もそうでしたが、こんな絵に描いたような石があるなんて、と。
十字架を連想するアイテムはなんだか特別な感じがしてどうも弱いのです。
十字石は長野まゆみ先生の「天体議会」に登場していることでも有名ですが
20年以上も前に初めて読んだときは、実在する石だとは知らなかったので
作家さんオリジナルの架空の石だとばかり思っていました。
こんなロマンチックな形状と名前の石、本当にあるなんて思わなかったし。
だもんで、今よりさらに知識のなかった頃、ミネラルショーでお店のひとに
「これ、ホントに自然のものなんですか?作り物じゃなくて?」と
疑わしい視線を送りながら質問してましたヨ。
ラベルを見ていただくとおわかりのとおり、まがい物を置くはずのないお店に
この失礼な質問・・・無知ってこわい^^;


0925


「もちろん天然ですよ~」と、当たり前の答えを返してくれたお店のひとは
「60度に交差した結晶もあるんだけど、90度の方が稀少で90度のタイプは
なぜかロシアでしか見つからないんですよ」と教えてくれました。
その形状から、十字軍の兵士がお守りに持っていたという十字石。
何百年も前からこの石は人々の懐に心の支えとして大切に持たれてたんですね。
おまけで一緒に載せた、模様が十字架に見える子はアゲートのルースです。
なんだかヒエログリフの文字みたいでかわいくないですか?

Keivy, Murmansk (Kola) Russia



0926

さらにうしろの方で一緒に載っけたこの普通の石っころたちは
友人たちのかつての海外旅行のおみやげです。

瓶に入った砂はモロッコに行った友達がサハラ砂漠の砂を
持ち帰ってくれたもの。
手前の石はエジプトに行った友達がギザのピラミッドで
拾ってきたカケラ。
奥二つの石はヴェルサイユの石なんですと。
友達のパピーが持ち帰ってきたものをおすそ分けしてくれて
「ヴェルサイユの石ってどういう意味~?」と聞いてみると
「ヴェルサイユ宮殿の庭に敷き詰められてる石を警備の目を盗んで
拾ってきた」ものなんだそうですじゃ。なんじゃそりゃ~

もう何年も、ありがたく
十字石たちと同じ棚に並べて置いてます


「今夜はブルームーン」

0942

・・・というので
月が青く見える日なのかな?と思ったら
普通の満月だった

妹に送った方の写メの写真がオドロオドロしかったので
「ドロロンえん魔くんかと思った」って
返信が来ました(笑)

月が青く見えるわけではなく
一ヶ月の間に満月が二度見れる現象を
ブルームーンっていうんですってね
天体とかまったく疎いので全然知らなかった

数年に一度起きる現象で
見ると幸せになれるという言い伝えがあるとか・・・

月の神さま

けっこう長く生きてますけど
今からでも幸せ、願っていいですか?^^;


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ひいらぎ

Author:ひいらぎ
愛猫はなとの生活を16年でピリオド。
はなバカだったので
当分寂しい一人暮らしになりそうです。

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